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チタン印鑑の値段一覧|実印13.5mm 7,800円から・元は取れる?【2026年7月調査】

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チタン印鑑は「欠けない・錆びない・一生使える」と評価が高い素材です。ただし木材系の約2倍の価格になるため、「本当に払う価値があるのか」で迷う人が多い素材でもあります。ここではチタン印鑑のメリット・デメリット・種類の違い・2社の実売価格を、実際に調べた数字つきで解説します。

先に結論。

チタンは実印・銀行印・法人代表者印を一生モノにしたい人に最適。個人用は はんこプレミアム(ブラストチタン実印16.5mm 9,800円・10年保証)がサイズ横断で最安かつカラー展開も最多。法人の代表者印なら 印鑑の匠ドットコム(ブラストチタン16.5mm 14,980円・営業日16時まで最短当日出荷)が有力です。

目次

チタン印鑑のメリット

  • 欠けない・割れない:金属なので落としても印面が欠けません。実印・銀行印は印影が変わると使えなくなるため、これが最大の利点です。
  • 錆びない・劣化しない:チタンは腐食に極めて強い金属。乾燥や湿気の影響を受けず、お手入れがほぼ不要です。
  • 朱肉のノリが良い:金属は朱肉をはじくイメージがありますが、印鑑用チタンは表面をブラスト加工しているため捺印性は良好です。
  • 重量があって押しやすい:ずっしりした重みで真下に力が入り、かすれにくく安定して押せます。
  • 火に強い:融点が約1,668℃。火災で木材や水牛の印鑑が失われるケースでも残ることがあります。

チタン印鑑のデメリット・注意点

  • 価格が木材系の約2倍:実印15mmで比べると、柘2,190〜2,480円/黒水牛3,980〜4,680円に対し、ブラストチタンは8,800〜8,980円でした。
  • 彫り直しに対応しない場合がある:硬い素材のため、姓の変更などでは作り直しになることがあります。保証内容を購入前に確認してください。
  • 重さを不便に感じる人もいる:持ち歩く認印には向きません。チタンは実印・銀行印・法人印など「たまに使う重要な印鑑」向けです。
  • 安価なチタンは表面加工が甘いことがある:極端に安い商品は、朱肉のノリが落ちる場合があります。

チタン印鑑の種類(加工の違い)

「チタン」とひとくくりに言っても、表面加工で見た目・価格が大きく変わります。

種類見た目価格の位置向いている人
ブラストチタン細かい砂を吹き付けたマット仕上げ。落ち着いたシルバー最も安い定番迷ったらこれ。実印・銀行印の標準
ブラックチタン黒く発色させたIP加工。引き締まった印象ブラスト+1,000円前後実印・法人印を格好よく
ゴールドチタン金色のIP加工。華やかブラスト+1,000円前後贈り物・記念品に
鏡面チタンミラー仕上げで光沢があるブラスト+1,700円前後見た目を最重視
カラーチタンブルー・グリーンなど発色。女性に人気ブラスト+2,200円前後銀行印をかわいく
カーボンチタンカーボン柄。軽量で個性的上位価格帯他人と被りたくない

実用性で選ぶならブラストチタン一択です。マット加工なので指紋も目立たず、朱肉のノリも最も安定しています。見た目を重視する場合だけ、鏡面やカラーを検討してください。

なおアタリ(上下の目印)の有無で価格が変わるショップがあります。印鑑の匠ドットコムのチタン実印は、アタリ付きが各サイズ400円高い設定でした。

【2026年7月調査】チタン印鑑の実売価格

2026年7月29日時点で、各公式サイトに掲載されていた税込価格です。

チタン実印(個人用)

種類/サイズ13.5mm15.0mm16.5mm18.0mm
ブラストチタン
(はんこプレミアム)
7,800円8,800円9,800円10,800円
ブラストチタン アタリ無
(印鑑の匠)
7,980円8,980円10,980円12,980円
ブラックチタン
(はんこプレミアム)
8,800円9,800円10,800円11,800円
ブラック/ゴールドチタン
(印鑑の匠・ミラー)
11,980円13,980円14,980円16,980円
鏡面チタン各色
(はんこプレミアム)
9,500円10,500円11,500円12,500円
クリスタルジュエルチタン
(印鑑の匠)
8,980円9,980円11,980円13,980円

サイズが大きくなるほど価格差が開くのがポイントです。13.5mmでは180円しか差がないのに、18.0mmでは2,180円の差になります。男性用の16.5〜18.0mmで検討しているなら、比較する価値があります。

チタン銀行印(個人用・はんこプレミアム)

種類/サイズ12.0mm13.5mm15.0mm
ブラストチタン6,800円7,800円8,800円
ブラックチタン7,800円8,800円9,800円
鏡面チタン各色8,500円9,500円10,500円
カーボンチタン9,800円10,800円11,800円
カラーチタン
(シーマスター・孔雀緑ほか)
10,000円11,000円
カラーチタン(ブルー&紫)11,000円12,000円

銀行印は12mmから作れるため、チタンでも6,800円からと手が届きやすい価格帯です。カラーチタンは13.5mmから10,000円で、デザイン性を求める人の選択肢になります。

チタン法人印(代表者印・印鑑の匠ドットコム)

種類/サイズ16.5mm18.0mm21.0mm
ブラストチタン(アタリ無)14,980円15,980円17,980円
ブラストチタン(アタリ付)15,380円16,380円18,380円
ブラストチタン 丸天丸17,980円18,980円20,980円

3本まとめるなら、はんこプレミアムの法人チタン3本セット(代表者印18mm・銀行印16.5mm・角印21mm)が寸胴30,880円〜、天丸34,680円という選択肢もあります。

※価格はショップ・書体・ケースの有無・キャンペーンで変わります。最新の価格は必ず各公式サイトでご確認ください(調査日:2026年7月29日)。

チタンは本当に「元が取れる」のか

実印15mmで比較すると、黒水牛が3,980〜4,680円、ブラストチタンが8,800〜8,980円。差額はおよそ4,500円です。

この4,500円をどう見るかですが、判断材料は「作り直すコストと手間」です。実印が欠けると、印鑑登録の廃止・再登録の手続きが必要になり、市区町村の窓口へ行く手間が発生します。銀行印なら全口座の改印手続きです。一度でも作り直しが発生すれば、差額分は簡単に消えます。

したがって、「20年以上使う予定がある」「保管環境が良くない」「押す機会が多い」ならチタンが合理的です。逆に、「数年以内に姓が変わる可能性がある」なら、彫り直しが利く木材系のほうが無駄になりません。

チタン印鑑はこんな人におすすめ

  • 実印・銀行印を一生モノとして長く使いたい
  • 会社の代表者印を長期間使いたい人(角印は押す回数が多く摩耗しやすい)
  • 過去に印鑑を欠けさせた経験がある
  • お手入れの手間を減らしたい人
  • 就職・成人・独立の記念品として贈りたい

チタン印鑑のおすすめショップ

個人用チタン1位

はんこプレミアム

チタンの価格・カラー展開ともに最も充実していました。ブラストチタンは全サイズで最安、さらにブラック・ゴールド・鏡面・カーボン・カラーチタン(5色)まで選べます。10年保証付きで、印影はメールで事前確認可能。

  • 実印 ブラストチタン 13.5mm 7,800円/16.5mm 9,800円/18mm 10,800円
  • 銀行印 ブラストチタン 12mm 6,800円〜/カラーチタン13.5mm 10,000円
  • 法人チタン3本セット 30,880円〜
  • 10年保証・特急出荷(+300円・平日14時まで)

※最新の料金・仕様は公式サイトでご確認ください。

法人チタン・お急ぎ

印鑑の匠ドットコム

法人の代表者印をチタンで作るならここ。16.5mm 14,980円から21mm 20,980円まで、丸寸胴・丸天丸・アタリ有無まで細かく指定できます。営業日16時までの注文で最短当日出荷と締切が遅いため、設立日が迫っているときにも間に合わせやすいのが強みです。

  • 法人代表者印 ブラストチタン16.5mm 14,980円/18mm 15,980円
  • 個人実印 ブラストチタン13.5mm 7,980円(アタリ付は+400円)
  • クリスタルジュエルチタン・ミラー仕上げも選べる
  • 営業日16時まで=最短当日出荷/送料550円・5,500円以上で無料

※最新の料金・仕様は公式サイトでご確認ください。

※いいはんこやどっとこむは黒水牛・薩摩本柘など木材・水牛系が中心で、チタンの品揃えは限定的でした。定番素材を安く作りたい場合は いいはんこやどっとこむのレビュー もあわせてご覧ください。

よくある質問

チタン印鑑は実印にできますか?
はい、実印に最適な素材です。印鑑登録の規定(直径8mm超〜25mm未満、変形しない素材)を満たすため問題なく登録できます。むしろ「変形しない」という点で規定に最も適した素材といえます。
チタン印鑑の値段はいくらですか?
2026年7月時点の調査では、実印のブラストチタンが13.5mm 7,800〜7,980円、16.5mm 9,800〜10,980円。銀行印は12mm 6,800円から。法人の代表者印は16.5mm 14,980円からでした。木材系のおよそ2倍が目安です。
朱肉のノリは悪くないですか?
問題ありません。印鑑用のチタンは表面にブラスト加工(細かい凹凸をつける処理)を施しているため、朱肉がしっかり乗ります。むしろ木材のように朱肉を吸わないぶん、印影が安定するという評価もあります。
重くて使いにくくないですか?
金属なので木材より重量はありますが、その重みで真下に力が入り、ブレずに押せると好む人が多いです。ただし持ち歩く認印には不向きなので、チタンは実印・銀行印・法人印に使うのがおすすめです。
ブラストと鏡面はどちらがいいですか?
実用性ならブラストです。マット加工で指紋が目立たず、朱肉のノリも安定します。価格も鏡面より1,700円ほど安く済みます。鏡面は光沢の見た目を重視する場合の選択肢です。
チタンは彫り直しできますか?
硬い素材のため、彫り直しに対応しないショップもあります。ただしそもそも欠けにくいため、彫り直しが必要になる場面自体が少ないのがチタンの利点です。保証内容は購入前に確認してください。
アタリは付けたほうがいいですか?
実用重視なら付けたほうが向きを確認しやすく便利です。ただし実印には「押すたびに向きを意識するため付けない」という考え方もあります。印鑑の匠ドットコムではアタリ付きが400円高い設定でした。

▶ 用途別は 実印の値段と選び方銀行印の値段とサイズ会社設立の法人印鑑、全体比較は 印鑑通販おすすめ比較トップ もどうぞ。

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